診脈(しんみゃく)
― 地域の痛みを可視化する隠れた医師不足の危機や将来の撤退リスクを直視し、地域医療の持続可能性を見据える。
医師を単に呼ぶだけでは、地域医療は守れない。
地方自治体、医師、そして地元企業。
地域医療を入り口に、産・官・学・医・民が対等につながり、
途絶えかけた生命線に、熱き血流を取り戻す。
【 へき地医療、新たな胎動 】
へき地医療「脈動」プロジェクトは、地域医療の安定化と将来の財政負担の軽減を目指す、長期的な政策パッケージです。
「鼓動」が、心臓そのものが刻む一つひとつの拍動だとすれば、「脈動」とは、その力が波となって全身の隅々へと伝わり、周囲へ広がり、伝播していく動きです。ひとつの想いや、ひとりの行動が、地域という身体の血管を巡り、人から人へ、そして次の世代へと波及していく――。
私たちは、地域医療にそんな「脈動」を取り戻したいと考えています。
都市と地域をつなぎ、医師をはじめとする人々の関わりを増やすことで、地域医療の持続可能性を高めていきます。一巡するたびに、輪はさらに大きく育っていきます。
隠れた医師不足の危機や将来の撤退リスクを直視し、地域医療の持続可能性を見据える。
都市部で高度な技術を培った地域出身医師を呼び戻し、地域社会に新しい活力とエネルギーを供給する。
少数の常勤医への過度な負担集中を解消し、非常勤・遠隔・チーム医療による健全な労働環境へと還流させる。
一人の医師の定着に一喜一憂せず、経験と信頼が次の医師へと脈々と受け継がれる「途切れない医療の継承」をつくる。
THREE STAKEHOLDERS
これは、医療機関だけの取り組みではありません。地方自治体、医師、そして地元企業。立場も動機も異なる3つの主体が、地域医療を入り口に、対等な立場でつながります。
ここで大切なのは、誰かの善意だけに頼らないこと。それぞれが自らの立場で意味を見いだし、力を持ち寄ることで、継続する仕組みになります。
それぞれの主体にとって、参画する明確な意義があることです。
LOCAL GOVERNMENT & PUBLIC VALUE
LIFEWORK, NOT A SHIFT
都市部に籍を置いたまま、無理のない距離感から関わりはじめられます。
BEYOND CSR ── FIVE BUSINESS VALUES
APPLY FOR ACCESS
地域医療に関わる人と想いをつなぐ、限定参加型ネットワーク。
下記3区分から、ご自身の立場に合わせて審査申請をお願いします。事務局によるヒアリングと審査を経てご案内します。審査結果は通常2営業日以内にご連絡します。